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カテゴリ:花ことば( 18 )

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― 梅の花ことば ―

「高潔」「忠実」「忍耐」


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近所のお宅で咲いていた梅をスマホで撮影しました


 花名の由来

花名のウメの語源には諸説あります。
中国語の「梅(メイ)」が転訛したとする説、薬用に燻製にした実が「烏梅(ウメイ)」として伝来して転訛したとする説、
花の美しさから「愛目(うめ)」が転じた説などがあります。

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 花言葉の由来

花言葉の「忠実」は、政争に敗れて大宰府へ左遷された平安時代の貴族・菅原道真(845~903)の後を追って
空を飛んだとするウメの伝説(飛梅伝説は下記参照)に由来するといわれます。
白梅の「気品」の花言葉は、あでやかな紅梅に対して、白梅の凜として上品なその花姿にちなみます。

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   創作小説・詩

by utakatarennka | 2017-03-08 16:42 | 花ことば

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― 菊の花ことば ―

「高貴」「高潔」「高尚」


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近所のお宅で咲いていた菊をスマホで撮影しました


 菊の花名由来

菊の名前は、「窮まる(きわまる)」がその語源となり、「一年の最後に咲く花」という意味であるとも
いわれます。

別名は、星見草(ホシミグサ)、千代見草(チヨミグサ)

属名の学名「Chrysanthemum(クリサンセマム)」は、ギリシア語の「chrysos(黄金)」と
「anthemon(花)」が語源になります。

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by utakatarennka | 2016-12-18 20:12 | 花ことば

彼岸花

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― 彼岸花の花ことば ―

「悲しき思い出」「あきらめ」「独立」「情熱」


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近所のお宅で咲いていた彼岸花をスマホで撮影しました


 彼岸花花名の由来

和名の「彼岸花(ヒガンバナ)」は、秋の彼岸の頃に開花することに由来します。
また、毒のあるこの植物を食べた後には「彼岸(=死)」しかない、ということに由来するという説もあります。

別名の「曼珠沙華(マンジュシャゲ)」は、法華経などの仏典に由来します。


 ヒガンバナの別名・異名

ヒガンバナは、曼珠沙華といった別名に加え、異名がとても多く、方言も入れて千以上あるといわれます。
不吉であるとして忌み嫌われることもありますが、「赤い花」「天上の花」としてめでたい兆しとされることもあります。

別名: 曼珠沙華(マンジュシャゲ)、天蓋花(テンガイバナ)、リコリス

異名: 死人花(シビトバナ)、地獄花(ジゴクバナ)、幽霊花(ユウレイバナ)、剃刀花(カミソリバナ)、狐花(キツネバナ)、捨子花(ステゴバナ)、葉見ず花見ず(ハミズハナミズ)、歯欠婆(ハッカケババア)など。

 ヒガンバナの毒

ヒガンバナは全草有毒で、特に鱗茎(りんけい)にアルカロイド(リコリン、ガランタミンなど)を多く含む有毒植物です。
うっかり摂取すると吐き気や下痢を起こし、ひどい場合には中枢神経の麻痺を起こして死に至ることもあります。

ヒガンバナが水田の畦(あぜ)に多く見られるのは、田を荒らすモグラ、ネズミ、虫などの生物が、ヒガンバナの鱗茎の毒を
嫌って避けるため、人為的に植えられたものと考えられています。
また、墓地でもヒガンバナがよく見られるのは、虫除けや土葬後に死体が動物によって掘り荒されるのを
防ぐためともいわれます。


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 彼岸花花言葉の由来

花言葉の「悲しき思い出」は、ヒガンバナが墓地などでよく見られることに由来するといわれます。


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by utakatarennka | 2016-10-16 14:13 | 花ことば

ススキ

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― ススキの花ことば ―

「活力」「心が通じる」


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白崎海洋公園の石灰岩に咲いていたススキをスマホで撮影しました


 ススキ花名の由来

ススキの語源には諸説あり、「スス」はすくすくとまっすぐに立つことを表わし、「キ」は草や茎の意味であるともいわれます。

別名の尾花(オバナ)は、風になびく穂が動物の尾のように見えることに由来します。また、茅(カヤ。
萱とも書く)とも呼ばれ、茅葺き屋根の材料にも利用されています。

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 ススキ花言葉の由来

花言葉の「活力」は、ススキの生命力の強さに由来するといわれます。


 ススキと秋の七草

日本の秋の野を象徴するススキ。
日本中の山野に自生し、古く日本人に愛されてきたススキは秋の七草(ななくさ)の一つです。

 秋の七草

・女郎花(オミナエシ)
・尾花(オバナ ※ススキ)
・桔梗(キキョウ)
・撫子(ナデシコ)
・藤袴(フジバカマ)
・葛(クズ)
・萩(ハギ)

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by utakatarennka | 2016-10-15 13:47 | 花ことば

シクラメン

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― シクラメンの花ことば ―

「遠慮」「気後れ」「内気」「はにかみ」


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近所のお宅で咲いていたシクラメンをスマホで撮影しました


 シクラメン花名の由来

花名のシクラメンは、実のついた茎が螺旋状に丸まる性質から、ギリシア語で螺旋や円を意味する
「キクロス(kiklos)」が語源になったといわれます。

和名の篝火花(カガリビバナ)は、そり返った花びらの形を見たある貴婦人が「これはかがり火のような花ですね」
と言ったことから日本の植物学者、牧野富太郎(1862~1957)によって名づけられました。


 シクラメン花言葉の由来

「遠慮」「気後れ」「内気」「はにかみ」の花言葉は、雨から花粉を守るために下向きに咲くシクラメンの花が、
恥らっているように見えることに由来します。

また、赤いシクラメンの「嫉妬」の花言葉は、そり返った花びらが炎のように見えることから、
燃え上がる嫉妬心を連想したものといわれます。


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赤いシクラメンの花ことばは「嫉妬」」


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ピンクのシクラメンの花ことばは「憧れ」「内気」「はにかみ」


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白いシクラメンの花ことばは「清純」



 お見舞いにはNG

「死」「苦」との語呂合わせや赤色の花が血をイメージするなど、病院への見舞いにシクラメンを持っていくことは
縁起が悪いとされています。


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by utakatarennka | 2015-11-23 14:36 | 花ことば

コスモス

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― コスモスの花ことば ―

「乙女の純潔」「乙女の真心」「美麗」「調和」「謙虚」


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駅の道「愛東マーガレットステーション」に咲いていたコスモスをスマホで撮影しました


 コスモスの由来

コスモスは、メキシコを原産地とするキク科コスモス属の総称です。
日本には明治20年頃に渡来し、秋の季語としても用いられるようになりました。

コスモス(Cosmos、Kosmos)とは、ラテン語で宇宙や秩序を意味する言葉です。

コスモスの規則正しい花びらの並びや、野原に群生する色とりどりのコスモスから、
宇宙の星座のような秩序を感じ取ったからかも知れません。


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ピンクのコスモスの花ことばは「乙女の純潔」



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白いのコスモスの花ことばは「優美・美麗・純潔」



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赤いのコスモスの花ことばは「乙女の愛情・調和」



 コスモスの品種

コスモスは、秋に桃色・白・赤などの花を咲かせる。
花は本来一重咲きだが、舌状花が丸まったものや、八重咲きなどの品種が作り出されている。

本来は短日植物だが、6月から咲く早生品種もある。


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滋賀県にある、駅の道「愛東マーガレットステーション」


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by utakatarennka | 2015-11-02 12:05 | 花ことば

エンジェルトランペット

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― エンジェルトランペットの花ことば ―

「愛敬」「夢の中」「遠くから私を思って」


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近所に咲いていたエンジェルトランペットをスマホで撮影しました


 花ことばの由来

花言葉の「愛嬌」は、大きな花がいくつもぶらさがっている様子がひょうきんで愛嬌を感じさせる
ことからつけられています。

英名のAngel's Trumpet は、天使の吹くラッパのような花が咲くことからつけられたようです。


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  エンジェルトランペットの豆知識

エンジェルトランペットは、キダチチョウセンアサガオ(木立朝鮮朝顔)のことである。
春から秋にかけて、下向きに垂れ下がった花をつける。
ラッパ状の大きくエキゾチックな花を咲かせる熱帯花木で、夕方になると香りを漂わせます。

アルカイドという有毒な成分を含んでいるので、木の汁には絶対に触れないこと。
口に入れたり、傷口に触れたり、特に種を食べてはいけない。
もしも食べたりすると、せん妄、幻聴、興奮、錯乱状態になり、意識喪失、呼吸停止を
引き起こして死亡することもあるそうです。
エンジェルトランペットの汁液が皮膚に付着すると炎症を起こし、葉茎などの液汁が目に入ると
瞳孔が散大し、見えなくなったり、重症の場合には失明することもあります。

強い毒性、麻薬的な効能もあるため、江戸時代には「まんだらけ」「気狂い茄子」などと呼ばれ、
エンジェルトランペットの別名である「曼荼羅華」は食べた人が仏さまになるからだそうです。


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by utakatarennka | 2015-10-14 13:16 | 花ことば

ひまわり

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― ひまわりの花ことば ―

「私はあなただけを見つめる」「愛慕」「崇拝」


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旅先で咲いていたひまわりを撮影しました


 花ことばの由来

常に太陽の方を向いている向日葵(ひまわり)の花ことばは
「私はあなただけを見つめる」「愛慕」「崇拝」です。

西洋の花ことばでは「false riches(偽りの富)」という言葉もあります。


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 ひまわりの歴史

ひまわりの発祥と原産国は北アメリカ大陸西部であると言われています。

1492年にアメリカ新大陸を発見したコロンブスによって初めてヨーロッパに紹介されました。

ひまわりはその姿から「インディアンの太陽の花」「ペルーの黄金の花」と絶賛され、
大人気になりました。

ペルーでは、ひまわりは「太陽神の象徴」として大切に敬われています。
日本には、17世紀に伝来しています。


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 ギリシャ神話

海の神様の娘クリュティエが太陽の神アポロンに恋をしました。

ですが彼には意中の女神カイアピラがいたためクリュティエは捨て置かれてしまいます。
悲嘆にくれた彼女は涙を流しながら9日間にも渡って昼も夜も地上から天空を見上げ
アポロンが黄金の馬車に乗って空かける様をじっとみていました。

しかしこの恋は実らず、かわいそうな娘はひまわりの花になってしまったのです。


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by utakatarennka | 2015-08-04 12:22 | 花ことば

ハイビスカス

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― ハイビスカスの花ことば ―

「繊細な美」「新しい恋」


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うちの近所に咲いていたハイビスカスをスマホで撮影しました


 花名の由来

古くから日本ではブッソウゲ(仏桑花 / 扶桑花)という名前で親しまれてきました。
ハイビスカスがハワイの州花になって以降、日本でもハイビスカスと
呼ばれるようになったといわれます。

中国南部が原産ともいわれ、英語では「China rose(中国のバラ)」と名づけられています。

西洋では美しい花をバラのようであるとよく形容します。
ちなみに、西洋で「日本のバラ」と呼ばれてきたのはツバキやアジサイなどです。


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 花言葉の由来

ハイビスカスは、一日だけ咲いてその日のうちに枯れてしまう一日花ですが、
日当たりのよい場所では次々とつぼみをつけて咲き続けます。

花言葉の「新しい恋」「常に新しい美」は、ハイビスカスが毎日新しい花を咲かせることに
由来するといわれます。


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by utakatarennka | 2015-07-29 11:40 | 花ことば

紫陽花

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― 紫陽花の花ことば ―

「移り気」「辛抱強さ」「家族の結びつき」


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うちの近所に咲いていた紫陽花をスマホで撮影しました


アジサイは「藍色が集まったもの」を意味する「あづさい(集真藍)」が語源といわれます。

英名のハイドランジア(Hydrangea)は、ギリシア語の「水の器」を意味する言葉を語源とします。


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江戸時代に長崎オランダ商館の医官として滞在した、

ドイツの博物学者シーボルト(1796~1866)は、国外追放となった時、紫陽花を祖国に持ち帰り、

彼が愛した日本人女性「お滝さん」にちなみ、花の大きい一品種に「オタクサ」と命名しています。


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花言葉の「移り気」は、花の色が咲き始めてからだんだん変化することに由来します。

「辛抱強さ」はアジサイの花期の長さにちなみます。


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「家族の結びつき」は、小さな花びら(萼《ガク》)が寄り集まって咲いている姿から
つけられた花言葉です。  

その花の特色から実はマイナスイメージの花言葉が多いですが、
日本では「団結」「和気あいあい」などの暖かい解釈が多いようです。


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by utakatarennka | 2015-06-04 11:28 | 花ことば