Youtube・ピアノバンド「WEAVER」
今どき珍しいピアノバンド「WEAVER(ウィーバー)」を紹介します。
立ってピアノを弾き、歌うヴォーカル、ドラムス、ベースの3人編成。
2009年10月、ダウンロードシングル「白朝夢」にてデビュー。
奥野 翔太(ベース・コーラス)1988.8.18生まれ
杉本 雄治(ピアノ・ボーカル)1988.12.3生まれ
河邉 徹(ドラム・コーラス)1988.6.28生まれ
3人とも進学校・神戸高校出身で、河邉徹は関西学院大学、奥野翔太は大阪大学に進学。
WEAVER 「僕らの永遠~何度生まれ変わっても・・・」PV
林檎の皮を剝きながら歌ってる杉本 雄治クンが笑える。 曲は歌詞が廚二っぽいけど、爽やかです。
全ての楽曲の作詩はドラムの河邉 徹クンが担当、かなりのロマンティスト?
作曲は杉本 雄治が多いみたいです。
杉本雄治 「100回泣くこと」
すごく切ない曲で、この曲が私の一番のお気に入り。30回くらいは聴いたよ(笑)
そもそも結成した高校当時は杉本もギター&ボーカルの4人編成。
進学と同時にひとりギターが抜けて3人になってしまい、かなり追い詰められる。
そんな折「ピアノを"やらされている"って思っている
小中学生の男の子のヒーローにならなあかん!」と、ライブハウスの店長から説得される。
と、いうのも杉本は小さい時からピアノを習っていたが、小学校高学年くらいで
「男がピアノ?」みたいな抵抗がめばえ、一時期やめていた。
3ピースになり、最初は全然しっくりこなかったが、いざライブをしてみたら
「3人で音楽を伝えてる」感覚がつかめて、この編成がベストだと皆して思えた
WEAVER 「キミノトモダチ」
弟38回 全国高校サッカーの応援歌です。 青春っていう感じです。
この記事のソースは「 立って弾き語り?今どき珍しいピアノバンドWEAVER」
http://matome.naver.jp/odai/2135545308076642501
2枚の「WEAVER」の写真はネットで画像検索してお借りしました。