下鴨神社(賀茂御祖神社) 26


賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)は、京都市左京区にある神社。
通称は下鴨神社(しもがもじんじゃ)。
ユネスコの世界遺産に「古都京都の文化財」の1つとして登録されている。




主祭神
東殿:玉依姫命 (たまよりひめのみこと) - 賀茂別雷命(上賀茂神社の祭神)の母
西殿:賀茂建角身命 (かもたけつぬみのみこと) - 玉依姫命の父



歴史
京都の社寺では最も古い部類に入る。
社伝では、神武天皇の御代に御蔭山に祭神が降臨したという。
また、崇神天皇7年に神社の瑞垣の修造の記録があるため、この頃の創建とする説がある。
上賀茂神社とともに奈良時代以前から朝廷の崇敬を受けた。
平安遷都の後はより一層の崇敬を受けるようになり、大同2年(807年)には
最高位の正一位の神階を受け、賀茂祭は勅祭とされた。
『延喜式神名帳』では「山城国愛宕郡 賀茂御祖神社二座」として名神大社に列し、
名神・月次・相嘗・新嘗の各祭の幣帛に預ると記載される。
弘仁元年(810年)以降約400年にわたり、斎院が置かれ、皇女が斎王として賀茂社に奉仕した。

アクセス
■ 鉄道 最寄駅:京阪電鉄 出町柳駅 (徒歩約10分)
■バス 京都市営バス(1・4・205系統)で、「下鴨神社前」バス停下車 (下車後徒歩すぐ)
なお、「下鴨神社前」バス停は本殿に最寄りであるが、西参道となる。
糺の森を通る表参道からの参拝や、表参道入口近くの摂社・河合神社への参拝は、
上記と同系統の「新葵橋」バス停が近い。
■ 車 駐車場:有り















