御髪神社 37


御髪神社(みかみじんじゃ)は、小倉池のふもと(小倉池の前)に鎮座。
日本唯一理容・美容(化粧品・洗髪剤・育毛剤・カツラ等)にたずさわる業の始祖を祭神とする神社で、藤原鎌足の末孫、藤原采女亮政之(うねめのすけまさゆき)公を祀る。




主祭神
藤原采女亮政之
由来
御髪神社が、百人一首に詠まれています京都嵯峨野の小倉山の、しかも亀山天皇の御陵の近くに建立されましたのは、御髪神社の御祭神であります藤原采女亮政之(うねめのすけまさゆき)公と亀山天皇と大変深い縁があるからです。
亀山天皇(一二五九〜一二七四年)の御代に藤原鎌足の末孫で、皇居の宝物守護にあたる武士でありました北小路左衛尉藤原基春卿は、文永年間下関に居を構え、紛失した宝刀『九王丸』の探索にあたりました。
基春卿の三男、藤原采女亮政之は、その間、生活の糧を得るため、その地に於いて庄屋の婦女の髪を結って父を助けました。
これが『髪結い職』のわが国の起源となります。

アクセス
JR山陰本線嵯峨嵐山駅下車徒歩20分/京福嵐山線嵐山駅下車徒歩10分/阪急嵐山線嵐山駅下車徒歩25分/嵯峨観光鉄道トロッコ嵐山駅下車駅前














