老後の孤独がムダ遣いを招く? ①

「なんとなく買い」を減らす習慣5つ
定年を迎えた後の「自由な時間」。
趣味や学びなど、取り組みたいことが明確な人にとっては有意義な時間となりますが、
「なんとかなるだろう」と準備をしていなかった人にとっては、
一転して「明日からどう過ごせばいいのか……」と途方に暮れる日々の始まりになるかもしれません。
そうした時間が続くと、孤独を感じやすくなることもあります。
特に避けたいのは、生活のリズムが崩れ、日々を漫然と過ごしてしまうこと。
そうならないためには、自分なりのペースを見つけ、暮らしにリズムをつくることが大切です。
今回は、自分らしい時間の使い方を考えるうえで参考になる「ルーティンづくり」の
ポイントをご紹介します。
暮らしを整える「老後ルーティン」5つのポイント
ルーティンは自分を縛る「規則」ではなく、毎日を心地よく過ごすための「時間割」です。
以下の5つのポイントを意識して、自分だけの時間割をつくってみましょう。
▼ポイント1:「起きる時間」と「寝る時間」を決める
生活リズムの基本は、就寝と起床の時間を安定させることです。
現役時代と全く同じである必要はありませんが、朝は一定の時間に起きて
朝日を浴びることを意識しましょう。
これだけで昼夜逆転を防ぎ、心身の健康を保つ土台ができます。
▼ポイント2:「やること」を細かく決めすぎない
1日の予定を分刻みで詰め込むと、かえって負担になってしまいます。
ルーティンはあくまで“枠”です。「午前中は体を動かす」「午後は読書や学びの時間」といった、
ざっくりとした区切りを持つだけでも、一日の密度は劇的に変わります。
老後の孤独がムダ遣いを招く-なんとなく買い-を減らす習慣5つ
文:舟本 美子(ファイナンシャルプランナー)
https://www.msn.com/ja-jp/money/personalfinance/














